推しについて
はじめまして。
わたしの右往左往しているような流れに流れているような推し遍歴について書きたいと思います。
もはやジャンルなんて関係ない。
共通点はイケメンであることです。
わたしのK-POP道は東方神起に始まりexoに落ち着くという、ある種一般的。
しかしその中で色んな子達を摘まんでは食い、摘まんでは食い。
2年前くらいまでのK-POPの話にはだいたいついていけます。所謂黄金期。主にお金を使ったグループを。
パンピ加減とカリスマ加減がちょうどいい。友達と一緒にいっつもライブ行ってたから中高時代の青春はこの人たちと過ごした。ラッパーのJOKERさん推してました
exo。
唯一デビュー前から追えたグループだからちょっと特別。宇宙出身です。
嘘みたいに人が辞めていく。
圧倒的なストーリーテリング力。その中2すぎる壮大な設定もこなすほどビジュアル力も天元突破してます。
ユニコーン推し。
ジャニーズ
あまり詳しくないジャンルですが、KAT-TUNだけ推しております。カラオケではほぼKAT-TUN。田口推しでした。
(近頃本当にヲタ友達から疫病神呼ばわりされて困る。
推したグループの人数が減るのは当たり前、解散してしまったこともあります。ex.東方神起、exo、U-KISS等
このジャンル流浪癖はそのせいもある気がしてきた)
俳優
ここからなんか色々転がり落ちて行った気がする。金出せば会える世界。
今までは海を隔てていたため、推しを見れるのは半年に一回だったりもしました。
しかしお金を出せば見れてしまうのが、日本の若手俳優の良いところでもあり怖いところですね。
染谷俊之。
一番お金かけてる俳優さんは彼だと思います。もともとお目当てじゃなかったのになんだかいつの間にか。
ブログ毎日ほんと偉いよ。ぶりっ子だろうとなんだろうとムーミンは癒し。
高崎翔太。
理想の菊丸。ほんっと可愛くて母性本能を自覚させられた。
この二人並べると顔の好みお察しみたいになりそうですね。
現実ではメンノン系塩顏が好みなのに。芸能人となるとこうも違うのかって思った。
去年あたりは1番舞台にお金使ってました。エリザベートで古川雄大の美しさに心打たれたのが始まり。
そして現在進行形でズブズブな方、それはBOYS AND MEN、通称ボイメン。
名古屋を拠点とした11人の男性アイドルです。泥臭さと爽やかさ、高校の部活を思い出させてくれる青春体感アイドルだと思ってます。
この方達については個別に記事書きたいです。ド新規なんだけどね。新規だからこそね。
こう書いてみると紆余曲折あったようで意外に王道な気もしてしました。
ていうか節操がない。
俳優ヲタとかボイメンヲタの人でK-POPハマってた方、ぜひお話ししてみたい。